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★ペルー大満喫9日間

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エリア クスコ
テーマ 自然
時期 2006/3/11~2006/3/11
投稿日 2006/3/29
投稿者 長谷川様

空中都市遺跡マチュピチュ、神秘の湖チチカカ湖、
謎の地上絵ナスカ

1日目

ペルーまでは成田から米ヒューストンを経由して首都リマまで20時間の空の旅。

2日目

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朝早くからリマから空路クスコへ。 クスコは、空から見ても分かるが、リマの都会的で平べったく広がる街並みから一変して山々に囲まれた盆地に赤茶色の瓦屋根が広がる古都の街並み。 さらに降りてみると標高3400mの空気の薄さに驚く。

そして、赤道に近いことと相まってか感じられる日差しの強さ。 街は、石畳の道が続くよく整備された街並み。 朝早く着き、午前中は自由にカテドラルやクスコの町を一望できる丘へ。 カテドラル近くには有名な剃刀の刃も通さない石壁もある。 丘など、事前にちゃんと調べていない場合は、街にいる子供に案内してもらえる。 当り外れがあるかもしれないけれど。

2日目2

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この日は初ペルー料理。 海も山もあるためペルーは食材豊富で南米一のグルメな国。 米もあるし料理が多いのは嬉しい。 独特なスパイスも慣れるといい感じ。 アルパカの肉も羊より臭みがなく美味しかった。

2日目午後

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午後からはコロニアル建築(インカ文明とスペイン文化の融合)を感じることのできる太陽の神殿。 それからクスコ郊外のインカの遺跡、プカ・プカラとサクサイワマンへ。 サクサイワマンは、太陽の祭り、インティ・ライミの行われる場所。
ここで、標高3800mをあっさりと超えてしまい、日本で言えば富士山越え。 巨大な石組みといい中心地の細やかな石組みとは異なり、力強さが感じられる。 また、日も傾くとこのクスコという地域全体が太陽を崇める理由が感じることができる。 しかし、どこも坂や谷となる場所が多いのであっさりと高山病になった。 とにかく、できる限り無理せず水分補給を大切に。

3日目

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クスコから列車ビスタドームでマチュピチュのあるアグアス・カリエンテスへ。 列車の旅は4時間近い長旅だが、街並み、生活の変化や後半の反り立った山々に濃くなる森林地帯と変化に富む。 気候の違いも見て感じられる。

アグアス・カリエンテスは川が街中を通り、水が豊富で自然に溢れる。 駅からは全くマチュピチュの姿は見られない。 マチュピチュへは、ハイラム・ビンガムロードという急斜面をバスに乗ってジグザグ登っていくとかなり行ってからやっと見えてくる。 急勾配の山々と深い森によって自然と隠された都市を形成している。 断崖絶壁にあるマチュピチュはまさに神秘的。 太陽の門に行ったりと全体を見渡したり、日の傾いた頃の日陰の生み出すコントラストと一日中居ても全ての表情が掴みきれない。 一生ここにいたいそんな空間だ。 

4日目

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アグアス・カリエンテスで一泊して再度、マチュピチュへ。
丁度僕が行った時期は、ワイナピチュががけ崩れで閉鎖中だったので反対側に位置するマチュピチュ山へ。 この日は前日の夜から降り続く雨が朝になってようやく止み、霧が立ち込める状態。

4日目2

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この状況の中、立ち入るマチュピチュはまさに空中都市。 雲の中にいるようでマチュピチュはさらに神秘性を増す。 山は崖を横目に通ったりと危険な場所が多いが、そこから見るマチュピチュやワイナピチュもまた格別。 道中の花々や特有の石にも注目。

5日目

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前日のうちにクスコに戻り、この日はバスで遺跡に寄りながらのチチカカ湖を有するプーノへの旅。
プレインカ時代の遺跡やスペイン植民地時代の教会、そしてこの旅で一番の標高4300mの場所など。 4300mでは、世界最高地の列車の駅がある。 フリアカを過ぎると4000m近い高地ながら地平線が見える大平原が広がる。 空の近さといい日本では絶対に見られない光景だった。

6日目

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プーノに一泊してこの日はチチカカ湖にある葦でできた浮島ウロス島へ。まず湖の大きさ。 琵琶湖の12倍という大きさ。 奥にボリビアがあるといわれても到底見えない。 そして、3800mに位置するこの湖では空が近いため、湖が鏡のように空を映し出す。 そんな中、湖に生える葦を用いて作り出された浮島が見えてくる。 舟から何まで。 ここでは、葦を食べることができ、また、この島に住む人々の生活を知ることができる。 プーノといい危険度がマックスに近づくのでここでの生活観はかなり印象的。

6日目2

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午後は完全に移動日。 プーノからフリアカまでバスで戻り、そこから空路アレキパ経由でリマへ。 そこからバンでイカへ。 結構ハード。 夜遅く到着して早朝出発というのが多いので移動中に休む必要があるが、道中の楽しみ方として、南米は壁が政治的主張の表現の場。 この時期には、大統領選ということもあり家の壁は選挙ムード一色。 この壁画を楽しむのも一つかも。 そして、リマからイカへは、この地域全体が砂漠地帯のため、この短期間で様々な土地と気候の変化を体験できる。

7日目

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この日はナスカの地上絵を見にセスナが飛び立つイカの空港へ。 結果的には高所が苦手な自分には少し辛かったです。 地上絵が広がると始まる旋回によって途中からダウンしたため写真どころかあまり外も見れませんでした。 一応、写真はハチドリです。 ナスカの地上絵というよりも初セスナの体験が印象的でした。 一枚目は、空港にある動物園でコンドルと。
 
ナスカでクールダウンしてリマへ戻り、帰り支度。

8・9日目

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前日の夜には空港に入り、深夜1時前にはリマを旅立った。 帰りも20時間以上空の上。 最後に旅の半分以上を共にした仲間と外国人に大人気でしかも山登りにも耐え抜いたサンダルに感謝!

 

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