冬のチェコ・プラハ&チェスキークルムロフ世界遺産街歩き! | チェコの旅行記

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冬のチェコ・プラハ&チェスキークルムロフ世界遺産街歩き!

エリア
プラハ
/チェコ
テーマ
世界遺産
時期
2017/1/31~2017/2/5
投稿日
2017/2/11
投稿者
北村和将

 冬のチェコ・プラハ&チェスキークルムロフに行ってきました。シーズンオフと言われますが夏よりも観光客が少なく、そして汗をかかず、空気も澄んでおり冬でも十分楽しめます。さすがに首都圏よりは寒いかもしれませんが北海道よりは寒くないはず!

 数週間前の寒波のせいかところどころ雪が積もっていたり、雪景色が美しくとても楽しく見どころを周れました。はじめての中欧ということもありワクワクしながら下調べして周りましたので是非、みなさまに今回の旅行をご案内します。

  • 夜の美しいプラハはロマンチックすぎる!

    • カレル橋の真ん中から小高い丘の上にはプラハ城

    • 手前、天文時計と奥には美しくライトアップされたティーン教会

    • レトナー公園よりプラハの街並み!ここからの景色はうっとりしますよ。

    • 夕食前で小腹がすいたのでチェコ人気no,1スィーツ「トゥルデルニーク」

     私たちがチェコの空港に到着したのはすでに17:00。暗くなりはじめ市内のホテルに着いた時にはすでに真っ暗。暗くなってもプラハは各所ロマンチックなライトアップがされ昼間とはまったく違った世界に変身します。だから、ゆっくり休む時間はもったいない!またかわいいチェコの雑貨店も19:00~20:00ぐらいまで営業しているのでここで何をどこで買おうか?要チェックが必要です。

     というわけで市内散策をサクッとするためにもホテルは旧市街、カレル橋付近であればとても便利です。

    ホテル選びの基準には「立地」は是非いれたほうがいいですね。

  • ホテルはカレル橋から徒歩5分、四つ星「レオナルド・プラハ」

    • 中世を思わせる外観がかわいらしい

    • 十分な広さでスーツケースを開けるのも苦労しません。

    • 冬でもパイプ暖房があり寒い思いはしません。イタリア式のビデがある!

    • 地下の朝食会場。おしゃれです。

     レオナルド・プラハはカレル橋からわずか300メートル。しかもひっそりとした閑静な場所にあります。2009年オープンなのですべてが新しい感じがしますがアンティークな家具もあり雰囲気の良いホテルです。朝食会場は地下にあり四つ星レベルでまったく問題ありません。逆に食べ過ぎてしまい、おいしいお昼を遅めにしなくてはならなくなるかも?
     WIFIのつながりもよく、とにかく立地がいいのでオススメです。

  • ホテル近くにいいレストランありました!「TRI STOLETI」

    • チェコ料理名物ローストダック。表面は高温で焼かれとても美味。

    • 冬だからこそ合うコンソメスープ。前菜の代わりで十分です。

    • もの静かな閑静な通りにひっそりと営業しているという感じです。

     ホテル「レオナルド・プラハ」からカレル橋とは逆方面、南下すること3分の場所にレストラン「TRI STOLETI」があります。

     なぜ知ったか?事前にホテル周辺のレストランをTRIP ADVISORで調べたところプラハのレストラン4576軒中105位、しかもせっかく来たからには食べたい東欧料理ということでここに狙いを定めておきました。予約はしていないためこういう場合はヨーロッパ人で混みあう20:00ぐらいを避けるために19:00に行ったところ見事に普通に入れました。上には上があるかもしれませんがリーズナブルな金額で雰囲気もよく当たりのレストランでしたね。

    http://stoleti.cz/?lang=en

  • プラハ街歩き~前編「プラハ城」から 

    • 聖ヴィート大聖堂。ここまで来たら入場料払ってでも見てください。

    • チェコが誇る「ミュシャ」のステンドグラスもありますよ。

    • 2トンの銀を使った聖ヤン・ネポムツキーのお墓。一度も磨いたことがないのにピカピカなんです。

    • ゴシック様式の聖ヴィート教会は圧巻です。

     自分で動きまわるのもいいけど、時間と内容を凝縮して見るにはやっぱり誰かに案内してもらいたい。また街を知るには歩いたほうがよくわかる!というわけで私たちは現地の日本人ガイドの街歩きツアーに申し込んでみました。幸い、シーズンオフのせいか?お客様は私たちだけでした。ホテル集合場所の国民劇場から22番のトラムに乗りプラハ城そば「Prazsky hrad」にて下車。小高い丘のプラハ城から街歩きツアーの始まりです。

      
     注)ご自身でトラムに乗る場合は必ず券売機で事前にチケットを買って車内の機械で打刻をすること。検札スタッフが突然乗り込んできたら罰金取られます。

  • プラハ街歩き~後編「旧市街広場」でゴール

    • 「黄金小路」人がいない写真を撮ることは不可能に近いようです!それだけいつも混んでいます。

    • チェコと言えばマリオネット。世界各国のマニアが買いにくるようです。

    • プラハの街も今回は雪景色。これはこれでいいと思う。

    • 世界遺産のカレル橋。夜も昼も訪れてほしい場所!

     プラハ城内には女子心をくすぐるかわいい雑貨屋「黄金小路」があります。冬だからこそ人が少なく狭い店内もゆっくり見ることができます。

     プラハ城から徒歩で丘を下り、途中プラハの街が一望できるスポットでホットチョコレートを飲み、ぶらぶらと歩くとあっという間にカレル橋に到着。橋を渡ってどんなお土産が人気なのか?ガイドさんが丁寧に教えてくれて旧市街でゴールになります。旅行会社のスタッフである自身も改めて現地ガイドさんのすばらしさを実感できたツアーでした。

     ※チェコ在住のガイドさんにお話を聞けるメリットは?
    1、歴史的な案内もより詳しく、面白く、日本の歴史と照し合わせて教えてくれるのでなんだか、突然物知りになった気分。
    2、チェコ在住なので生活のことや「チェコではなぜ?」をたくさん知ることができます。
    3、かわいい雑貨?ガイドブックだけでは5割程度しか知れません。ガイドさんに聞くと・・・これは絶対に買ったほうがいい!お得感満載!など教えてもらえます。

  • 午後はぶらりとプラハ市内散策

    • 旧市庁舎の塔から「ティーン教会」。ファザード(入口)がお店で隠されているのわかります?

    • ストリートオーケストラも聴けちゃいますよ。

    • お店ではなくお土産市場もありますよ。

    • ミュシャ美術館。絵がとてもかわいいんです。

     最後の午後は見ていない場所、有名なスポットをくまなく回ることにしました。旧市街でのオススメポイントは


    1、旧市庁舎の展望台に昇ろう!
    ここからの景色はパノラマでチェコ市内を見渡せます。写真好きにはとても素晴らしい写真が撮れるはずです。今回は雪景色でしたがそれでも絵になりますよね。

    2、目をつけていたチェコ雑貨をまとめ買い。大体旧市街で欲しいものは手に入るはずなので前日にチェックしておいたお土産を一気に買いましょう。

    3、個人的に「ムハ(ミュシャ)美術館」オススメです。なんとなく見たことのある絵でしたが改めて“惚れて“しまいました。お土産にカレンダーを買い部屋に飾ってあります。館内は写真厳禁!

  • チェコの居酒屋!ビアホール「ホスポダ」巡り

    • 先に蒸留酒を飲むとお腹を冷やさないとか?強いので一気に酔うのでそちらが心配。

    • 肉・肉・肉の盛り合わせ。これがつまみでは夕食は食べれませんよ。

    • ホスポダは旧共産圏を匂わせる、なんだかノスタルジックな雰囲気

    • 元祖?バドワイザー? オリジナルはアメリカなのか?チェコなのか?

     イタリアで言うとエノテカ、バーカロ、スペインでいうとバル巡り・・・と同じくここチェコではこだわりあるビールの飲み比べ「ホスポダ」巡りはいかがでしょうか?

     日本でも有名なピルスナーの元祖はチェコであり、しかも美味しいビールが一杯200円程度。またチェコで人気のおつまみである酢漬けのソーセージ、チーズフライ、グラーシュをつまみながら最高の味わいを誇るビールは最高です。
     しかも独特なお店も多く「うちは黒ビールしか出さないよ」といった「ウ・フレクー」というお店や「バドワイザーはチェコのビールの名前なんだよ!アメリカは真似したんだ!」とビールに対しては強気なチェコ事情はとても楽しいです。
     ビール好きならば1日は「ホスポダはしご酒」もオススメです。ただし異国ですから飲みすぎにはご注意を!

  • プラハからチェスキークルムロフへは楽々、混載シャトルで移動!

    • MAX8人乗りのワゴンタイプ混載シャトル。僕ら二人だけだったのでラッキーでした。

    • かわいらしい外観の「HOTEL BELLEVUE」

    • スーツケースを広げられるほど十分な広さ!

    • おっ!ロクシタンだ!他シャンプ、ボディーソープもロクシタンでした。

     次の移動先はチェスキークロムロフ。プラハからは車で約3時間。電車でも格安のバスを使っても行けますが、やはりスーツケースがあると・・・ホテルからホテルまでの送迎が楽ですよね。

     というわけで今回、弊社でも利用している乗り合いのシャトルカーを利用してみました。9:00ホテルお迎えもロビーで待っていると10分前に到着!しかも私たち二人だけ。乗車するとペットボトルのお水をいただけるのでうれしい!道中3時間程度で途中、トイレ休憩も入れていただき楽々とチェスキークルムロフのホテル「HOTEL BELLEVUE」に到着。満席でもMAX8人のシャトルになりますがやはり慣れない土地でホテルまで送迎していただくのはかなり有難いです。

      今回のホテルは三ツ星「HOTEL BELLEVUE」。66ルームのかわいらしいペンション風のホテルは朝食もおいしくとても満足できます。隣にロクシタンのお店があるから?三ツ星ホテルでアメニティがロクシタンでした。(これは素晴しい!)このホテルは町の入り口ですが小さな町なので立地は十分良いです。旧市街から一歩出ると田舎なせいか夜だと真っ暗なので、ホテル選びは町外れにならないことをおすすめします。

  • 世界で一番美しい町「チェスキークルムロフ」やっぱり美しすぎる!

    • 旧東欧のアンティークなものが多く、日本では見たことないものばかりです。

    • 住宅街に行ってもかわいらしい家ばかり。裏路地歩きは最高。

    • チェコ産、鉛筆メーカー KOH-I-NOORのお店。2本買いました。

    • 空が青かったので絵になる写真撮れます。

     旧市街が世界遺産に登録されている「チェスキークルムロフ」。世界一美しい町と呼ばれてます。プラハとは違った南ボヘミアの香り漂うこの町は”本当に美しい”。写真好きにはたまらない風景ばかりです。お店の1軒、1軒もおしゃれでかわいらしく、物価も安いのでついついいろいろなものを買ってしまいます。旧市街は小さいので1日で十分歩き周れます。


     今回はプラハに続き、雪景色でしたが観光客も少なくところどころ冬期間のために閉店しているお店もありましたが十分楽しめます。また治安もいいので夜の感じも味わってほしいとなると日帰りよりも1泊するほうがオススメですね。

  • チェスキークロムロフ城に行ったら塔には登りましょう

    • 塔からはこのアングルがベストですね。

    • 登る塔はこれです。実は模様はすべて絵で「だまし絵」になってます。

    • 塔から見た中庭、居館。居館の奥にも絶好ポイントあります。

    • 居館の奥のこのポイント。昼もいいけど、夜もいいですよ。

     旧市街町中に13世紀に建設された「クロムロフ城」があります。ここに行ったら城内散策は当たり前ですが、絶景ともいえるナイスビューが一望できる塔には登りましょう。

     
     ここは・・・「感動します。」の一言。
    写真好きの方ならば何枚でも撮ってしまい帰国後、塔からの風景、100枚ぐらいは撮ってしまうかもしれません。

     ということはチェスキークロムロフだけでかなりの写真枚数になってしまいますね。

  • チェスキークロムロフにも有名な地ビール「エッゲンベルグ」ありますよ

    • この館がレスタウラッツェ・エッゲンベルク

    • これがチェスキークロムロフが誇る地ビール「エッゲンベルク」

    • 美味!煮込みソーセージとチーズフライ。カロリー高いですが・・・

    • 飲み終わった後クルムロフ城に行ってきました。きれいですよ。

     プラハに続き、チェスキークルムロフにも美味しい地ビール「エッゲンベルグ」があります。1560年創業の人気ビールはここでは工場直送の醸造所直営のお店があるということで行ってきました。

     ラッキーなことに「HOTEL BELLEVUE」から歩いて5分ほど。これなら酔っても安心(飲みすぎには注意!)。と思い、行ってみました。

     お店の名前は「レスタウラッツェ・エッゲンベルク」中に入ると旧東欧の寂しさとノスタルジックな感じを漂わせる店内は雰囲気よくしかもものすごく広い!冬ということもあり数少ない客数でしたがこれもまた料理が出てくるのも早くてうれしい!
     男だからビールさえあれば主食なし!つまみは煮込みソーセージにプラハでも食べたチーズ揚げ。エッゲンベルクのビールは泡が口ヒゲにこびり付くほど(ヒゲはありませんがそんな感じ)きめ細かくのどごしよく最高の味でした。この店、チェスキークロムロフに来たら是非、足を運んでほしいですね。

  • 最後に・・・チェコを代表するお土産買いました

    • コヒノールの鉛筆と太シャーペン

    • MANUFAKTURAのフェイスクリームとハンドクリーム

    • チェコのトラディショナルキャクター「クルテク」

    • 革紐&マスコットのブックマーク

     チェコ在住の現地日本人ガイドさんにお話しを伺い買ってみました。どれもお手頃価格で自分用でもお土産用でもありなもの4点ご紹介します。


    1、KOH-I-NOOR(コヒノール)の鉛筆と太シャーペン
    1790年ウィーンで設立され今や世界でも有名になったチェコ文具メーカー。使い心地がとてもいいです。

    2、MANUFAKTURAのフェイスクリームとハンドクリーム
    チェコの自然派スキンケアブランド。プラハの旧市街に数店舗あります。普段クリームなど塗らない私ですが今回は男性用のフェイスクリーム(冬かさかさするので)とワイン入りのハンドクリームを買いました。べたべたなきらいな私ですがこれらは塗ってもすぐにさらっとするのでもう少し買えばよかったなぁと後悔しています。

    3、チェコのトラディショナルキャクター「クルテク」
    クルテクはぺんぎんではなくもぐらです。チェコの方は小さなころからこの漫画を見て育つようなので日本で言うとドラえもんですかね。

    4、革紐&マスコットのブックマーク
    これはおしゃれです。私は太陽とアザラシそしてねこと糸巻きが両端についた革紐ブックマークを買いました。かわいいと思います。使い勝手は紐が長いので文庫本ではなく大型本用かな?

     以上、長くなりましたがチェコの思いが詰まった旅日記です。それだけオススメな場所なので是非、訪れてみてください。

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