標高1800~3200メートル!昆明・麗江・シャングリラ大周遊!

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エリア 昆明
テーマ 街歩き
時期 2006/5/10~2006/5/10
投稿日 2006/5/25
投稿者 柴田 真人

中国・雲南省の「昆明、麗江、シャングリラ」へ研修で行って参りました。雲南省は中国の南部に位置し、26もの民族が暮らしています。
東南アジアのミャンマー、ラオス、ベトナムの3国と国境を接しています。今回は、昆明、麗江、シャングリラの3都市を視察しましたが、その中でも【麗江の世界遺産の古城】は、街の雰囲気や風景に絶句しました!それでは、研修模様をご覧下さい。

まずは上海で1泊

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現在、中国・昆明までは直行便が就航していません。そのため、上海にて1泊することにしました。
安心の全日空にて空路上海へ!上海浦東国際空港から市内へはギネスブックにも認可された世界最速・時速431キロの「リニアモーターカー」に乗りました!時間の余った夜は、「上海雑技団」を見学しました。
 
(写真:左)  浦東国際空港からリニアモーターカーへのゲートの目印
(写真:中央) リニアモーターカーの車内(片道50元)すごくキレイです。
(写真:右)  「上海雑技団」なんでそんなにバランスいいの?!

上海から昆明へ

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上海の国内線発着の虹橋空港から上海エアーにて雲南省・昆明へ!
上海から昆明までのフライトは上海エアーFM9451便でフライト時間は3時間10分!意外と遠い昆明!
 
(写真:左)  虹橋空港チェックインカウンター
(写真:中央) 上海エアー
(写真:右)  上海エアー機内食

昆明観光

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昆明到着後、今回お世話になった雲南省中国旅行社の楊さんと初対面!
まずは小腹がすいたので、雲南料理を食べにローカルのレストランへ。雲南特産の「田七茶」は漢方と言えど本当に苦い!
昼食後は、昆明の人気観光地の「石林」へ!2億8000年前から地殻変動などを繰り返した鋭い石山などは圧巻でした。
その後「雲南民族村」へ。約15の少数民族が実際に敷地内で生活をしながら、民芸品などを販売したり、民族舞踊などを踊ったりしていました。
 
(写真:左)  雲南特産の田七茶!本当苦い!
(写真:中央) 石林はまさに石の森林です!
(写真:右)  雲南民族村の看板

夜の昆明

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夜は、現在、昆明の若者に人気の雲南流「鉄板焼」を食べに行きました。
夕食後は、夜の繁華街「倉儲路」周辺を散策!若者の中では、お茶バーでトランプをしたり談話などすることが今の流行らしいです。
ホテルへ戻る途中に「和平村ナイトバザール」へお散歩!たくさんの露天が並び、服や靴などのお店や夜食を食べられるような屋台がたくさんありました。
 
(写真:左)  雲南流「鉄板焼」屋さん
(写真:中央) 倉儲路周辺のナイトライフ
(写真:右)  和平村ナイトバザール

いよいよシャングリラへ!

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3日目は、ついに標高3200メートルのシャングリラへ!
シャングリラへは昆明から中国東方航空MU5933便でフライトはちょうど1時間!シャングリラ空港に着陸態勢に入る頃には、飛行機の窓の外には山・草原などが一面に広がっていました。
シャングリラに到着した後、シャングリラと昆明でスルーガイドをして頂いた日本語ガイドの許さんと、シャングリラのチベット民族・英語ガイドのラーツーさんとミーティング。
 
(写真:左)  シャングリラ空港外観
(写真:中央) 飛行機はこんなところに着陸します!!!
(写真:右)  シャングリラ街の風景

シャングリラ観光1

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空港から車で約20分ほどのところにある雲南省最大のチベット仏教寺院の「松賛林寺」へ。お寺の階段を登るのと、標高が高く空気が薄いせいか、いつも以上に疲れました!
お寺の後は、三方を山に囲まれた湿地帯の「ナパ海」へ。今の時期はナパ海は水がないので、放牧地となっていました。
 
(写真:左)  松賛林寺の大きさにはびっくり!
(写真:中央) ナパ海の広さにもびっくり!
(写真:右)  チベット料理の羊の肉と山菜の火鍋

シャングリラ観光2

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午後からは「シャングリラの古城」へ街歩き!
昔のチベット族の建物をそのまま残した街の風景は本当きれいでした。古城でおもしろい看板を見つけました(写真中央)。シャングリラで見た最初で最後の日本語でした!
夕方にはチベット族の民家へ行って「パタ茶」とおやつをご馳走になりました。このパタ茶も本当だめだ~!牛乳に塩とかを入れているらしいです。
 
(写真:左)  シャングリラ古城
(写真:中央) おもしろい日本語ですよね「いらっしゃいません」?!
(写真:右)  チベット族のパタ茶とおやつ

バニヤンツリーに宿泊

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シャングリラでの宿泊先は、まだできたばかりの「バニヤンツリー」!
チベット族の住居を改装して作った客室は、他にはない感覚が味わえます!
 
(写真:左)  ロビー
(写真:中央) チベタンスイートのベッドルーム
(写真:右)  チベタンスイート・1階部分

麗江へ

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4日目はシャングリラから標高2200メートルの麗江に移動です。
今回の移動は車で、雨の山道を走ること約3時間。大自然の観光地、玉龍雪山と哈巴雪山の間にある大峡谷である「虎跳峡」を見学。
その後、虎跳渓から約1時間、高倉健さん主演の映画『単騎、千里を走る。』の舞台となった「石鼓」と「長江第一湾」へ!
 
(写真:左)  虎跳渓
(写真:中央) 石鼓
(写真:右)  長江第一湾

麗江でもバニヤンツリー泊

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4日目のホテルは、麗江の「バニヤンツリー」。
こちらも先日オープンしたばかり!ナシ族の建物をイメージしたビラは天井が高く快適!まだスパ、レストラン、ライブラリーなど工事中のため使えなかったのが残念ですが、全ての施設が完成するのは8月頃とのこと。
 
(写真:左)  中庭
(写真:中央) ガーデンビラの外観
(写真:右)  ベッドルーム

あいにくの大雪!

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5日目は天候が冬みたいになりました。午前中「雲杉坪」へ行きました。いざロープウェーに乗って標高3200メートルまで!
しかしあいにくの大雪!快晴の日は玉龍雪山を一望できるのですが・・・・・それにしても本当に寒かったです。
 
(写真:左)  雲杉坪のロープウェー
(写真:中央) 頂上の林道を歩きます。
(写真:右)  玉龍雪山は?!霧で全然見えない!!!

世界遺産 麗江古城

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午後からは「世界遺産の麗江古城」を街歩き!
ガイドの許さんに1時間ほど案内してもらい、その後一人で4時間ほど歩きました。
古城内には「四方街」を中心に雑貨店やお茶さん、「トンパ文字」のハンコ屋さん、漢方屋さん、レストランなどたくさんのお店があります。「獅子山」からは古城を一望できますので一度足を運んでみては?
ナシ族が実際に古城内で生活をしているので、街の一角では「三眼井」を使って野菜を洗ったり洗濯をしたりしていました。
 
(写真:左)  世界遺産麗江古城の入り口
(写真:中央) 古城内の獅子山からの眺め
(写真:右)  トンパ文字のハンコ屋さん

夜の麗江古城

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なんといっても、夜の古城は本当きれいで、赤提灯を使ってライトアップされた町並みには絶句しました!
街歩きに疲れた方は、古城内のオススメレストラン「SAKURAYA」でお茶休憩してくださいね!
かなり広い古城なので迷子になりやすいです。そんな古城攻略には、街のあちこちでおばあちゃんが売っている地図をゲットしましょう!そうすれば少しは現在地がわかるはず。私も地図を片手に歩き回りました。
 
(写真:左)  古城内の人気レストラン「SAKURAYA」
(写真:中央) 夜の古城!
(写真:右)  ほんとうにきれいだな~

帰国

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6日目、ついに日本への帰国です。
経路は、中国東方航空にて麗江⇒(昆明経由)⇒上海、全日空にて上海⇒成田です。
 
(写真:左)  麗江の街の風景
(写真:中央) 麗江空港

研修を終えて

中国・雲南省では受け入れている観光客の90%以上が中国人の国内旅行観光客で、観光地の情報などは全て中国語になります。
またお店や観光地では英語がほとんど通じませんので、言葉の面で苦労するかもしれません。しかしながら、今回のガイドの昆明の楊さん、麗江・シャングリラの許さんは日本語が堪能で、安心して観光地を回ったり、ホテルの視察をしたりすることができました。

許さんとは、麗江古城の「SAKURAYA」でお茶をして、いろんな話をしましたが、日本人観光客が少ないことで麗江では日本語ガイドが減っていることなど苦労されている面がたくさんあり、少しでも麗江などの自然や世界遺産のすばらしさを伝えて欲しいとのことでした。
麗江の古城をはじめ、シャングリラの大自然のナパ海、昆明の石林や雲南民族村など現地の歴史や自然、文化、民族などたくさんのものを旅行を通して伝えていきたいと思っています。

中国の奥地の雲南などへの旅行は、どちらかといえば、20、30代の方の旅行というよりも、40、50代の方の旅行のイメージが強いですが、麗江やシャングリラではバニヤンツリーもでき、リゾートとしてのプロパティーも備わってきました。
是非、20、30代のお客様にもどんどんご旅行をして欲しいと思います。

おまけ

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最後に自称写真家の私より、視察中に撮った写真を勝手に公開します!
 
(写真:左)  シャングリラの自然は大きいな~!
(写真:中央) のどかな街だな~
(写真:右)  街並みがきれいです

おまけ2

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(写真:左)  高倉健はこの道を歩きました!
(写真:中央) 遠くまで広がる大自然!
(写真:右)  大渓谷です

おまけ3

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(写真:左)  古城の街並みは歴史を感じます
(写真:中央) たまらず写真を撮りたくなりました
(写真:右)  四方街で遊ぶ子供の背中は小さいです

 

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