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海に親しむ人を増やす。
世界の海へ漕ぎ出す、大型帆船を購入。

帆船事業準備室
責任者

鈴木 崇応 Takao Suzuki

1993年入社 教養学部卒

2013年7月、大阪市から一般競争入札により帆船「あこがれ」を私たちは譲りうけました。購入した目的は、帆船による海洋教育を充実させ、海に親しむ人を増やすため。「あこがれ」は20年に渡り、セイルトレーニング船として活躍。一般市民が航海を体験できる日本で唯一の帆船として高い評価を得ており、国際親善や地域振興に貢献してきた存在でした。その力を更に活かすため、私たちはセイルトレーニングや遊びと学びを融合させた多彩な教育の要素を取り込み、企業や学校、団体向けにプログラムを展開。航海を通じて、コミュニケーション能力やリーダーシップなど総合的な人間力の向上が期待できる新たな教育の可能性を広げていきます。世界に目を向け、広い視野と豊かな人間性を兼ね備えた真のグローバル人材の育成を目指して。
帆船の名前は「あこがれ」から「MIRAIE(みらいへ)」としました。前に進み続ける力強さを一言で表せ、文字通り未来への想いを込めて命名しました。風をうけて海洋へ漕ぎだす、大冒険。未来へ向けて果敢に挑むSTWの精神を表すシンボルとしての存在意義も大きいと考えています。
私自身、この事業の立ち上げに伴って設立した一般社団法人「グローバル人材育成推進機構」の理事に就任。でも、ここからが本当のスタートです。STWグループとしても初めて着手する分野のため、問題は山積み。行政機関とのやり取りやスタッフ雇用、船体の修理・・・様々な場面で難問が待ち構えています。それらを乗り越え、自社の社内研修や海洋ウェディングへの活用をはじめとして、将来的には、アジアでの国際交流プログラムの活用や研究財団・大学の学術教育の拠点化など、関係機関との連携を深め、様々な企画を進めていきたいと考えています。

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